野獣にくちづけをしてから婚約します

とある金持ちの家で執事として過ごしている彩芽に恋をした理人との絡みを描く「野獣にくちづけ~女執事の堕ちる夜~」。だが理人は知りたくなかった現実を知ってしまう事に。

ある日、理人は彩芽に花束を渡して自分のこれまでの気持ちを全て伝えようとポロポーズをしたのだが、何故か断られてしまうが、それでも諦めずに何とかしようと考えていた。

その日の夕食の時に理人は父から見合いの話を持ちかけられたのだ。しかも相手は有名な神無月家の令嬢との事なのだ。勝手に結婚の話を決めようとする父に怒りを感じるのだった!

だが理人は彩芽の事があるので断ろうとするが、この話を持ってきたのが彩芽だと聞かされてショックを受けてしまう。そのまま夜が更けていき、あまりの出来事で頭痛で眠れずにいたのだ。

そこで、水を飲もうと廊下を歩いていると、父と彩芽が親しげに会話している姿を目撃してしまうのだ。そこには自分には見せてくれない彩芽の笑顔があったのだった・・・・。

「野獣にくちづけ~女執事の堕ちる夜~」というタイトルが気になって読んでみました。内容は20歳になったのを機に執事の彩芽にプロポーズしようと決めていた理人が豹変していきます。

10歳の頃に屋敷に来て執事として過ごしていた彩芽にいつしか恋心を抱いた理人です。やっぱ一番近くにいるから恋愛対象として見ていたのでしょう。

でも、そんな彩芽にプロポーズをしても全く相手にしてもらえない所が悲しいですね。結局は執事としての仕事を淡々とこなしているだけの彩芽といった感じです。

だけど、理人がある日の夜に彩芽と父の親しげな姿を見てしまい、そういう事かと怒りが湧き上がって来て、草食系から肉食系へと豹変していく姿も楽しめます!!

どうせ自分のものにならないのなら無理やりにでも抱いてしまおうという哀しい行動をとろうとする理人。彩芽との今後がどうなっていくのかが楽しみな作品ですよ♪
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